アーモンドの痩せる食べ方【保存版】痩せた人の口コミと痩せない理由

アーモンド 美容 健康 効果 画像

健康にも美容にもいいスーパーフードとして注目のアーモンド。そのまま手軽に食べられるため、ダイエット中の間食としてモデルやセレブの間でも大人気です。

 

でも、いつもの食事を変えることなく、アーモンドを食べ続けるだけで痩せるって本当なのでしょうか?

 

アーモンドのどの栄養素がどのように働いて痩せるのか?アーモンドが持つ効果について詳しく説明していきます♪

アーモンドが持つ豊富な栄養の効果と効能!

アーモンドは「天然のサプリメント」と言われるほど豊富な栄養素を含んでいます。1日に推奨されている摂取量は25g。約20粒~25粒です。

100g中の含有量1日の摂取量(約25g)
カロリー593kcal148.3kcal
ビタミンE31.2mg7.8mg
タンパク質18.6g4.65mg
食物繊維10.4g2.6g
カルシウム230mg57.5mg
マグネシウム310mg77.5mg
リン500mg125mg
4.7mg1,175mg
亜鉛4.0mg1mg
1.35mg0.3375mg

美容に嬉しいビタミンEの宝庫!

アーモンドの特徴は100g中に含まれるビタミンEの含有量が全食品の中で群を抜いて多いこと。ビタミンEは「若返りのビタミン」と呼ばれ、体内の活性酸素を除去して、身体の酸化を防ぐ作用があります。

 

身体の酸化を防ぐことは美肌効果、アンチエイジングだけでなく、ガンや生活習慣病の予防、ホルモンバランスを整えるなどの効果が期待できます。

 

さらに、ビタミンEには血行をよくする働きがあり、冷え性や肩こりの解消に効果的!ビタミンEは女性を悩ませる美容と健康の問題を解決してくれる素晴らしい栄養素です。

豊富な食物繊維に整腸効果あり!

アーモンドの食物繊維はレタスの9倍の含有量。

 

アーモンドが含む食物繊維の80%は「不溶性食物繊維」と呼ばれる消化されにくい食物繊維。水分を吸収して大きく膨らむと腸を刺激して便通を促進します。

 

残りの20%の「水溶性食物繊維」は水に溶けてドロドロになり、胃腸内をゆっくりと移動するので食べた後の満足感が続き、食べ過ぎを防いでくれる効果があります。

積極的に摂取したい不飽和脂肪酸!

アーモンドの栄養素の約50%は脂質です。脂質は脂質でも「不飽和脂肪酸」といって常温でも液体状でサラサラとしている油。青魚(アジ、サバ、イワシ)やオリーブオイルにも含まれる「身体にイイ油」です。

 

アーモンドの脂質の65%はオレイン酸。これには善玉コレステロール値を上げ、悪玉コレステロール値を下げてくれる働きがあります。オレイン酸は肌荒れの予防だけでなく、心筋梗塞や脳梗塞の予防にも効果的とされる研究があります。

なぜ、アーモンドは「ダイエットに効果がある」と言われているの?

アーモンドがダイエットに効果があるかどうかを研究しているのが慶応義塾大学医学部の井上浩義(いのうえ ひろよし)教授。専門分野は薬理学や生理学ですがナッツ類が持つパワーを研究し続けていて日本におけるナッツ研究の第一人者。

 

著書には「食べても痩せるアーモンドのダイエット力(2013年/小学館)」、「アーモンドを食べるだけでみるみる若返る(2014年/扶桑社)」があります。その著書の中でもアーモンドはダイエットに効果的だと記されています。

よく噛むことで得られる満腹感で間食が減る!

ナッツは硬く、噛む回数が増えるので脳にある満腹中枢が刺激されて、少量でも満腹感を得ることができ、間食が減ります。

 

また、どうしてもお菓子を食べたくなったときでも、今まで食べていたケーキやポテトチップスをアーモンドに変えるだけでグッと摂取カロリーを抑えることができます。

《主なお菓子のカロリー》

  • ショートケーキ:1人分366kcal
  • ポテトチップス(うすしお味):1袋476kcal
  • 菓子パン:1個300kcal~500kcal以上

食物繊維が便秘の解消と脂肪の吸収を抑える!

アーモンドに含まれる80%の不溶性食物繊維(水に溶けにくい食物繊維)は水分を吸収して腸の中でふくらみ、腸を刺激して便通を促進。便秘によるポッコリお腹は解消されて見た目にもお腹周りがスッキリしてきます。

 

さらに、アーモンドには脂肪の分解と吸収を抑える効果があり、余分な脂質を便として排出してくれる働きもあるんです。

脂肪を燃焼してくれるビタミンB2が豊富

ビタミンB2は皮ふや粘膜の健康維持を助ける働きをするビタミンで、糖質、脂質、タンパク質を体内でエネルギーに変えるなど代謝を支える重要なビタミンです。

実際に「アーモンド・ダイエット」で痩せた人はいるの?

アーモンドを1日の食事に取り入れて痩せた人はどれくらいいるのでしょうか?

ダイエット中のアーモンドの正しい食べ方は?

1日にアーモンドを食べる量はどれくらい?

アーモンドの1日の摂取量の目安は20粒~25粒。1度にすべてを食べてしまうと血糖値の急激や上昇を招いてしまうので1日数回に分けて食べるのがBEST!

 

アーモンドを食べるタイミングはいつでもOK!1日20粒~25粒の範囲内ならダイエット中に小腹が空いたときでもいいし、夜中にどうしても食べたくなったというときでも大丈夫♪

 

でも、アーモンドでダイエット効果を狙うなら「食事と一緒」あるいは「食前に食べる」のがオススメ!とくにお肉や揚げ物など油を含んだ食事と一緒に食べることで余分な油の吸収を抑えてくれます。

アーモンドも万能ではありません!

高い栄養価を持つアーモンド。その効果と効能はとても素晴らしいものばかりです。

 

でも、「アーモンドしか食べない」というような無茶なダイエットは絶対にNG!

 

規則正しい生活、バランスの取れた食事、適度な運動。そこにアーモンドをプラスすれば、アーモンドが持つ効果と効能を最大限に発揮することができることを忘れないでくださいね。

食べ過ぎには注意!アーモンドの副作用!

【1】食べ過ぎると、やっぱり太る!

どんなに栄養価が高いものでも食べ過ぎは禁物。とくにアーモンドはカロリーが高いのでダイエット目的なのにアーモンドの食べ過ぎで1日の必要摂取カロリーをオーバーしては意味がないですよね。

男性(30歳~49歳)が1日に必要なエネルギー量は2,650kcal。女性(18歳~49歳)は1,950~2,000kcal。
【参照:日本人の食事摂取基準 2015年版 厚生労働省】

【2】食べ過ぎは腹痛や下痢の原因に!

便秘にいいとされる食物繊維も1度に多量に摂取するとお腹をこわして腹痛を引き起こすことがあります。体質によっては食物繊維の過剰摂取が便秘を摂取量の目安は守りましょう。

 

また、アーモンドの約50%である脂質は消化吸収に時間がかかるので食べ過ぎた場合は下痢になる可能性も!どちらにしても過剰に摂取していいことはないので注意が必要です。

【3】ヘルペスができる可能性がある

アーモンドなどナッツ類に含まれるアルギニンというアミノ酸はヘルペスウィルスを増殖させるという研究があります。過去に口唇ヘルペスを発症した人で疲れぎみ、寝不足の場合はアーモンドの過剰摂取は控えましょう。

【4】ビタミンEの摂り過ぎで病気を発症

アーモンドに含まれるビタミンEは脂溶性ビタミンと言われ、尿で体外に排出されません。過剰に摂取すると体内に蓄積されて吐き気や下痢、肝機能の低下、筋力の低下、骨粗しょう症を引き起こす原因となります。

 

ただし、病気を発症するほどのビタミンEの摂取量はアーモンドに換算すると2kg以上。

 

どの副作用のケースもアーモンドを極端に食べ過ぎた場合。1日の摂取量を守っていればアーモンドは美容と健康の強い味方です。

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