横浜オクトーバーフェスト2019|値段が高い?混雑回避とお得な楽しみ方

横浜オクトーバフェスト 2019 画像

2019年10月4日(金) ~ 10月20日(日) までの17日間で開催される横浜の秋の風物詩「横浜オクトーバフェスト2019」

 

本場ドイツの雰囲気を味わえるオクトーバフェストとして多くの人が足を運びます。わざわざ300円の入場料を払って行くのなら思う存分に楽しみたいですよね?

 

この記事では、いかにオクトーバーフェストの混雑を避けるか、いかに混雑の中でも楽しむかについての情報をまとめてみました。

横浜オクトーバーフェスト2019へ行こう!

横浜オクトーバフェストで飲めるビールは本場ドイツ・オクトーバフェストで公式醸造所として認められているミュンヘン6大醸造所を含む全23の醸造所のビール、170種類以上です。

 

開催中に毎日通いつめても全種類は制覇できないほどたくさんの種類ですね。

 

会場となる横浜赤レンガ倉庫は明治から大正にかけてのレンガ造りの建物が残る横浜を代表する観光スポット。

 

ドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物なので本場ドイツに限りなく近い雰囲気を楽しめるオクトーバーフェストです。

 

夜になると赤レンガ倉庫がオレンジ色にライトアップされ幻想的な雰囲気に。横浜ベイブリッジや横浜港大さん橋国際客船ターミナル、横浜ランドマークタワーや観覧車「コスモクロック21」などを眺めながらビールを楽しむことができます。

 

ロケーションなら本場ドイツのオクトーバーフェストにも負けません♪

開催日2019年10月4日(金) ~ 10月20日(日) 計 17 日間
開催時間【平 日】12:00~21:30
※10月4日のみ 15:00~21:30 まで
【土日祝】11:00~21:30
※ラストオーダー21:00
開催場所横浜赤レンガ倉庫イベント広場
入場料300円 (税込)
駐車場あり (【P1】96台【P2】83台)
問い合わせ

お酒を飲むなら公共交通機関でアクセスを!

電車を利用する場合

JR・市営地下鉄

  • 「桜木町駅」から汽車道経由で徒歩約15分/「関内駅」から徒歩約15分

みなとみらい線

  • 「馬車道駅」または「日本大通り駅」から徒歩約6分「みなとみらい駅」から徒歩約12分
バスを利用する場合

観光スポット周遊バス あかいくつ「桜木町駅」から「赤レンガ倉庫・マリン&ウォーク」下車(毎日運行)

  • 【運賃】大人 220円 (小人 110円)
  • 運賃・運行時間など詳しくはこちら▷横浜市営交通

市営バス ぶらり赤レンガBUS「横浜駅」から「赤レンガ倉庫・マリン&ウォーク」下車(土曜・日曜・祝日のみ運行)

  • 【運賃】大人 220円 (小人 110円)
  • 運賃・運行時間など詳しくはこちら▷横浜市営交通

市営バス ぶらり三溪園BUS「横浜駅」、「桜木町駅」から「赤レンガ倉庫・マリン&ウォーク」下車(土曜・日曜・祝日のみ運行)

  • 【運賃】大人 220円 (小人 110円)
  • 運賃・運行時間など詳しくはこちら▷横浜市営交通

京浜急行バス空港リムジンバス「羽田空港」から「赤レンガ倉庫」下車

  • 【運賃】大人 720円(小児 360円)
  • 運賃・運行時間など詳しくはこちら▷京浜急行バス

ビールの値段が高い?予算は何円必要なの?

ビールの購入は現金&デポジット制!

オクトーバーフェストではグラスの破損・盗難防止のためにデポジット制が導入されています。デポジットとは預け金のこと。どの店舗でも最初の1杯目は預り金1,000円が必要になります。

  • 店舗で1杯目のドリンクを購入するときは「ドリンク代+グラス代1,000円」を支払う。
  • 2杯目以降は空いたグラスを渡して、新しいグラスに入ったドリンクを受け取る。
  • 帰るときは空いたグラスを返却すればグラス代の1,000円が返金される。

もし、グラスが破損したり、盗難に遭うとグラス代の1,000円は返金されないので注意してくださいね!

ビールの値段と予算の目安は?

ビールのサイズは銘柄によって異なりますが1番サイズが小さいものは300mlから。いろいろなビールを飲み比べするなら、このサイズがおすすめ。

 

また、銘柄によっては2,000mlものビッグサイズがあり、グラスもとんでもなくデカいもので提供されます。友だちとシェアして飲んだり、写真映えを狙うならぴったりなビールですよ (笑) 。

ビールのサイズ別の価格
ビール 300ml1,000円前後
ビール 500ml1,500円前後
ビール 1,000ml2,500〜3,000円
ビール 2,000ml5,000円前後 (デポジット+3,000円)
  • 1人あたり5,000円が「お祭りを堪能した」と言える金額

横浜オクトーバーフェストに限らず日本各地で開催されているオクトーバーフェストの単価が全体的に高いように感じますね。

 

その理由は ここに入力「本場ドイツからの輸送費+お祭り価格」だということ。

 

価格の半分以上が空輸代とも言われています。現地に行って飲むことを考えれば非常にリーズナブル (笑) 。今日はお祭りだと思って細かいことは忘れましょう。お財布の紐はゆるめるというよりも開きっぱなしにするような気持ちで!

少しでも安く、お得に飲める方法ってある?

せっかくオクトーバフェストに行くなら1つでも多くのビールの味比べをしてみたいですよね?

 

それなら友だち、家族、恋人を誘って、みんなでシェアしましょう。1人よりも2人。2人よりも3人で飲めば1人あたりの金額は少しだけ割安に!

 

500mlで1,500円のビールを2人で飲むと250mlずつ飲めて750円。これを300mlの価格に換算すると900円になるので1人で300ml飲むよりも100円分割安だということがわかってもらえたでしょうか?

 

たかが100円、されど100円です (笑) 。

 

もし、1,000mlで2,500円のビールを3人で飲むと・・・もっとお得になることが想像できましたよね?つまり、オクトーバフェストはみんなを誘ってワイワイ楽しめば自然とお得になるシステムなんです♪

POINT

  • 今年から平日14 時~17 時限定で、ミニビールとおつまみがセットになった「リトルビアセット」を各店で販売。気軽に飲みたい方にぴったりです。価格は未定ですが、新たな試みでお得に飲んで食べられるかもしれませんね。
  • 各店舗3〜4種類のビールがセットになった飲み比べセットを販売しています。ビールはたくさん飲めないけれど、いろいろ飲みたい!という人は迷ったら飲み比べセットを購入しましょう。

待ち時間はどれくらい?平日・週末の混雑状況!

昨年は17日間で来場者数が13万人を越えた横浜オクトーバフェスト。週末に来場者が増えるとしても各日8,000人近くが会場に足を運んだ計算になりますね。

 

第1会場、第2会場合わせて約3,400席が用意されていたのでピーク時はほぼ満席だったでしょうね。

混雑する日はいつ?

2019年は10月4日 (金) から20日 (日) までの17日間で開催される横浜オクトーバーフェスト。

 

まず、狙い目は平日の昼間です当たり前といえば当たり前ですが、やっぱり空いています。日頃、週末に働いているサービス業の人の特権ですね (笑) 。

 

逆に混雑するのがオクトーバフェストが始まった最初の週の土日は「待ってました♪」といわんばかりに人が集中します。

 

そして、三連休の2日目も混雑するので避けましょう。三連休を狙って行くのなら初日がおすすめ。旅行に行く、遠方におでかけの場合は初日が移動日になるからです。

 

他のグルメイベントでは「今日で終わってしまう!」という駆け込み需要から最終日はめちゃくちゃ混雑するものですが横浜オクトーバフェストは最終日は混雑がゆるやか。これは開催期間が長く、前半に来場者が集中するからかもしれないですね。

混雑を避けられる時間帯は?

秋空の下でお昼からビールが飲みたい派

お昼からゆっくりとビールを飲んで、海風を感じながら談笑したいなら「午前中」には会場に到着しておくように。できれば会場のオープン (平日は12時、土日祝は11時)と同時がベスト。

 

席を確保して、ビールと料理を買って、席に戻ってきたくらいから会場は混雑し始めます。

 

買い物ついで、観光ついでで赤レンガ倉庫を訪れる人たちは12時から15時を目安に訪れるので、それよりも早く行動すれば混雑は避けられます。

横浜の夜景を見ながらビールを飲みたい派

横浜オクトーバーフェストはお昼よりも夕方以降のほうが混雑する傾向にあります。横浜の夜景を見ながら飲むビールは格別ですからね。みんな、よくわかっています♪

 

日が暮れ始めると会場の入り口に列ができ、入場するまでに30分ほど待つことになるので16時ごろに入場できるように会場を目指しましょう。

場所取りのコツは?

いざ、会場の中に入ったら真っ先に席を確保を。席はかなりの数が用意されているので、2〜3人のグループなら、まったく席がないということはありません。

 

問題は4人以上のグループがまとまって座れる席を探すのは大変。3人までは「席をつめて座ればなんとかなりそう!」なスペースがあったりするんですが4人以上では席がバラバラになる可能性も・・・。

4人以上で席を確保するコツ!※絶対ではないので悪しからず
  • 今年から第2会場には「立ち飲みスペース」を設置しているので、まずはそこで乾杯♪
  • 入り口を入って右側にあるテント外のテーブル席を狙う
  • ビール担当、フード担当、場所取り担当ろ分担してテーブルを狙う
  • 金曜日を除く平日は席の予約ができるので必ず予約する
ビニール袋があると便利

ビニール袋を持参すれば、その中に鞄を入れて足もとに置いておけば一人分のスペースができたりします。置き引きなどの盗難には気をつけたいですが、少しでもスペースを活用するアイディアとして頭に入れておいてください。

全員で1度に席を離れない

自分自身の貴重品をしっかりと管理する意味もありますが、オクトーバーフェストではグラスを盗難されないようにも全員で1度に席を離れないように!

 

オクトーバーフェストで使用されるグラスはワールドカップやオリンピックのときに作られた特別製のものがあったり、インテリアとして飾れるようなデザイン性の高いものもあります。

 

オクトーバーフェストではグラスの盗難対策として1,000円のデポジット制が導入されていますよね?

 

これを逆手にとって、他人のグラスを盗んで返却をして1,000円を受けとる悪い人もいます。オクトーバーフェストのグラス=お金だと思って注意してくださいね。

オクトーバーフェストの楽しみ方は?

ソーセージとムール貝は絶対に食べるべし!

ドイツのソーセージの種類は1,500種類もあるといわれ、素材や味、大きさも多種多様です。オクトーバフェストでは本場ドイツのソーセージとビールの組み合わせを楽しむのが ◎ 。

 

特にワンプレートにソーセージ10本を盛り付けた料理は2人〜3人で食べるにはちょうどいいサイズ。

 

みんなでシェアするならムール貝も忘れてはいけません。お店によってはバケツに盛って提供されるのでインパクト大、ボリューム満点。500gと1kgとサイズを選べますが3人以上なら1kgもペロリと食べてしまいますよ♪

ビールの味・色・香りの違いを楽しむ

ビールは発酵のさせ方によって味わいがまったく違うものになります。発酵には「下面発酵」「上面発酵」「自然発酵」の3種類がありますが、一般的なのは下面発酵か上面発酵のビールです。

ラガービール(下面発酵)エールビール(上面発酵)
酵母発酵中に酵母が下に沈むこと発酵中に酵母が上に浮いてくる
発酵の温度6〜15℃20〜25℃
歴史15世紀〜
冷却機が発達した19世紀頃に急速に普及した
紀元前6,000年頃〜
ビールの起源ともいえる伝統的な製法
味わいキリッとした苦みと口当たりのいい飲みやすさが特徴。ゴクゴク飲めて喉越しを楽しむビールですフルーティで豊かな香りと深い味わいが特徴。ワインのように香りと味わいを楽しむビールです。

ラガービールとエールビールをさらに細かく分類すると100種類以上のビールがあるんですよ?ちょっと驚きですよね!

 

そのなかでもドイツビールの代表的な種類が「ピルスナー」「ヴァイツェン」「ドゥンケル」の3種類。まず、この3つを押さえておけば間違いありません。

ピルスナー
  • 【発酵方法】下面発酵「ラガー」
  • 【発祥国】チェコ
  • 【アルコール度数】4.0〜5.0%

世界中で飲まれているビールの7割がピルスナーです。1842年に現在のチェコのピルゼンで誕生しました。世界初の金色のラガービールと言われていて、日本人がもっとも親しんでいるスタイルのビールです。

ヴァイツェン
  • 【発酵方法】上面発酵「エール」
  • 【発祥国】ドイツ
  • 【アルコール度数】4.5〜5.5%

小麦麦芽を50%以上使ったドイツの伝統的なビール。 バナナのようなフルーティーな香り(エステル香)と、苦みをほとんど感じない柔らかな味わいが特徴。ヴァイスビアと呼ばれることもあり、ヴァイスは「白」という意味。酵母をろ過していないものは『ヘーフェヴァイツェン』。

ドゥンケル
  • 【発酵方法】下面発酵「ラガー」
  • 【発祥国】ドイツ
  • 【アルコール度数】4.0〜5.0%

ドイツ語で「暗い、濃い」を意味する名前の通り、火で炙った大麦を50%以上使用し、色が暗くなっているドイツ南部で飲まれている黒ビールです。麦芽の味わいと香りがしっかりしていて、濃厚なのにまろやかでゴクゴク飲めるのが特徴。黒ビール初心者におすすめです。

みんなで「乾杯の歌」で歌って踊って♪

オクトーバーフェストでは楽団が生演奏し、歌って踊って会場を盛り上げます。そして、必ず演奏するのが乾杯の歌「Ein Prosit (アイン・プロージット) 」です。この曲が流れると、みんなで乾杯の合図♪

 

最初は大声で歌うのも恥ずかしいですが、勇気を振り絞って歌えばビールが2倍にも3倍にも美味しく感じますよ!

乾杯の歌「Ein Prosit(アイン・プロージット)」の歌詞

Ein Prosit, Ein Prosit, der Gemütlichkeit
(アインプロージット、アインプロージット、デア、ゲミュートリッヒカイト)

Ein Prosit, Ein Prosit, der Gemütlichkeit
(アインプロージット、アインプロージット、デア、ゲミュートリッヒカイト)

eins,zwei,drei,g’suffa!Prost!
(アインス、ツヴァイ、ドライ、ズッファ!プロースト!)

「アインス、ツヴァイ、ドライ、ズッファ!プロースト!」は「1,2,3、飲み干せ!乾杯!」という意味。知らない人同士でも乾杯の言葉を交わせば笑顔になれる魔法の言葉ですね。

注意

  • ビールのグラスは飲み口 (グラスの上部) が薄くなっていることが多く、乾杯のときにコツンと当てるだけでも割れてしまいます。乾杯ではグラスの底をコツンと当てるのが本場ドイツ流です。

オクトーバーフェストで「あると便利♪」な持ち物

  • リュックまたはショルダーバッグ
    野外イベントで両手が空くことこそ正義。人混みの中を歩くのでフード、ドリンクは両手でガッチリとホールドしたい!
  • 現金
    デポジットは現金のみ。また、現金があると何かと便利なので1,000円札、500円玉、100円玉に両替しておきましょう。
  • ウェットティッシュ
    手や口が汚れてしまったときだけではなくテーブルやベンチが汚れていてもサッと拭けるので便利。
  • 水に流せるポケットティッシュ
    「そんなことあるの?」って思いますが野外の公衆トイレには紙がないことも珍しくありません。そんなピンチを防ぐ水に流せるポケットティッシュ!
  •  防寒着
    10月中旬の気温は平均気温が20℃を下回ります。特に夜は冷えるので体温調節ができる服装が ◎ 。冷えた体では美味しいビールの味も台無しです。
  • 雨具(レインシューズ、レインコート)
    会場にはテントを設置し、屋内で食事を楽しむことができます。ただ、行き帰りには雨具は必須。天気予報が雨なら折りたたみ傘を入れておくと安心です。また、カバンを背負ったままでも着ることができるポンチョタイプもおすすめ。

横浜オクトーバーフェストのみんなのクチコミ&感想

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